世界道_街道駅
世界道_街道駅
街道駅(かいどうえき)は、世界道の接続点に隣接する休憩施設である。世界道_料金所を通過した旅行者が、世界をまたぐ前後の準備をする場所として機能する。
設備
- 時刻合わせ場: 到着する世界の時刻へ時計を合わせる。薄明圏の区間では薄明圏アーカイブ_時間位相潮汐表の位相記号が掲示される。
- 記憶預かり: 境界を越える前に預ける記憶の窓口。帰路で返却され、薄明圏アーカイブ_逆光書簡集には、返却されなかった記憶の手紙が収録されることがある。
- 案内権窓口: 統一世界政府_白紙帯案内権台帳を引き、白紙帯を迂回する経路の案内権者を確認する。
- 交換区: 街道駅の一部は免税区域で、統一世界政府_経済調整会議が定める範囲内で、各世界の品物が越界交易関税なしに交換される。
世界ごとの街道駅
街道駅は各所属世界区間の側に置かれ、その世界の自治体が運営する。統一世界政府は接続点の規格だけを定め、駅の名前や名物は各世界に委ねられる。
関連項目
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関連する記録
世界道_トンネル世界道のトンネルは、位相の谷をくぐるために掘られた無灯の坑道である。内部は白紙帯を通らないよう避けて建設され、車両は灯りを落として通過する。世界道_逆光検疫ゲート逆光検疫ゲートは、世界道の接続点と料金所に設置される検疫設備である。車両の灯りを落とした状態で乗員と貨物の記憶の持ち込み量を測定する。世界道_橋梁世界道の橋梁は、世界線の谷をまたぐために架けられる橋である。橋上の灯りは最小限に抑えられ、欄干の高さは世界ごとに異なる。世界道_工事区間工事区間は、世界道の補修や拡張が行われている区間である。片側交互通行は世界線ごとに実施され、工事の案内は到着する世界の標識で示される。世界道_接続点接続点は、世界道が世界線をまたぐ地点である。前後では車両の灯りを落とし、逆光検疫ゲートと一体で運用される。世界道_標識世界道の標識は、世界線ごとに読み方が変わる案内板である。文字と色は世界ごとに規格が異なり、標識柱は記憶を含まない素材で作られる。
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