薄明圏アーカイブ_港湾都市ネオンプリマ
薄明圏西岸にある港湾都市ネオンプリマは、夜間にだけ開く「可変埠頭」を持つ中継都市である。通常の地図には存在せず、世界観設定_交通網と移動手段で定義される境界越境ライセンスを持つ者だけが入港できる。
都市の役割
主要施設
1. 可変埠頭「N-13」
潮位ではなく時間位相に合わせて稼働する埠頭。0:13〜0:21の8分間のみ、異世界航路と接続する。
2. 逆光検疫局
薄明圏アーカイブ_逆光検疫局は、入港者の「記憶の持ち込み量」を測る検疫施設。一定値を超えると、世界観設定_観測技術と記録機関にある観測者隔離プロトコルが発動する。
3. 港湾放送室「SILENT FM」
薄明圏アーカイブ_SILENT FMは、災害・暴走事案の発生時に旅路ラジオと連動して緊急信号を発信する小規模放送局。
読書導線
- 薄明圏アーカイブ_総合案内で薄明圏の全体像を確認
- 本ページで都市機能を把握
- 薄明圏アーカイブ_境界航路と薄明圏アーカイブ_鏡界鉄道メモで移動の仕様を読む
- 薄明圏アーカイブ_用語辞典で固有語を確認
- 交差創作_ネオンプリマと紙飛行機市役所で物語パートに入る
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薄明圏アーカイブ_鏡界鉄道メモ鏡界鉄道(きょうかいてつどう)は、薄明圏を南北に貫く越境列車網である。夜行列車図書館の巡回車両を前身に、都市間の時間差を吸収するため再設計された。薄明圏アーカイブ:ネオンプリマ市電ネオンプリマ市電は、港湾都市ネオンプリマの外周と薄明圏アーカイブ_灰青運河沿いを結ぶ環状路線である。全十八停留所を一周するが、乗車時の時間位相によって停車順が変わるため、路線図は円形ではなく二重の波形で描かれる。薄明圏アーカイブ:灰青運河灰青運河は、ネオンプリマ旧市街を東西に横切る全長十一キロメートルの人工水路である。水面が空より半刻遅れて色を変えるため、住民は運河を見ることで少し前の天候を知ることができる。低灯協定低灯協定は、星環512年に複数の港町が結んだ、灯台の光の強さと越境光の扱いを定めた協定である。後に北岸灯台群の運用規則となり、境界航路を安全に開くための最初の国際的な合意とみなされる。薄明圏アーカイブ_物価ネオンプリマの物価は港湾通貨ルクス建てで、霧塩パン約6ルクス、市電一周券12ルクス、潮待ち宿一潮40〜80ルクスが目安である。航路の数で発行量が変わるため、物価は季節で動く。薄明圏アーカイブ_北岸灯台群の灯質表灯質表は、北岸灯台群の七基の灯台が返答する光の質を定めた表である。応答色と点滅の周期が記載され、改訂は航海日誌との照合を経て行われる。
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