夜色世界_物価
夜色世界:物価
暗闇市の物価は、記憶コイン建てが基本である。統一通貨ルクスとの交換比率は1ルクス=3記憶コインが参考値で、屋台食は12〜20記憶コイン(約4〜7ルクス)で取引される。
物価の目安
| 品目 | 価格 | 備考 |
|---|---|---|
| 屋台食 | 12〜20記憶コイン | 深夜の時報後は「明かり」で払う店もある |
| 一泊宿 | 60〜105記憶コイン | 消灯時間をまたぐ宿は安いという説がある |
| 市電・夜行便 | 10〜20記憶コイン | 乗車区分はないが、灯りの量で席が分かれる |
| 燐光レコード店の1枚 | 30〜45記憶コイン | 燐光レコード店 |
| 月光水族館の入場 | 夢の断片1つ | 月光水族館、満月の夜のみ |
光で書かれる価格
夜色世界の価格表示は光で書かれるため、消灯時間が近づくほど読めなくなる。深夜の時報を境に、多くの店は価格を「明かりの量」へ切り替える。これは低灯協定の精神に沿った取引であり、強い光を出さずに買い物をする作法である。
非通貨の支払い
- 月光水族館は入場料を「眠る前に見た夢の断片」で受け取り、満月開館日の記録には見られた夢の内容が記されない。
- 夜行列車図書館の乗車料は読まれなかった本の返却で支払える。
- 観測経済圏に属する夜色世界では、研究・アーカイブ業務が物価の背景にある(世界観設定_観測経済圏参照)。
関連項目
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関連する記録
夜色世界_月光水族館の満月開館日月光水族館の満月開館日は、月に一度の開館日の記録である。展示は魚ではなく眠る前に見た夢の断片で、観覧時間は目を閉じていられるぶんだけとされる。夜色世界_夜行列車図書館の返却棚夜行列車図書館の返却棚は、読み終えられなかった物語の行き先を決める棚である。返却された本は白紙に戻り、預かり棚には持ち主の名乗りを待つ品が並ぶ。夜色世界:暗闇市暗闇市は、夜色世界で新月の夜にだけ開かれる夜間市場である。電灯は一切使われず、蝋燭と月明かりだけが照明として許される。交差創作_小杉世界と夜色世界_年輪と暗闇小杉世界の年輪記録所の幹に、夜色世界の暗闇市で取引される黒い年輪模様が現れた交差現象の記録。交差創作_統一通貨ルクスと各世界の物価感覚統一通貨ルクスの導入に伴い、マリオカノン・MarioPolitics・アカサティア・夜色世界などの各世界線で発生した物価感覚や価値観の摩擦を記録した交差創作。交差創作_夜間回廊文庫と紙飛行機市役所請願の市役所と保留の文庫の交差。夜間にしか書けなかった請願の控えが回廊文庫へ移管される経路を記す。
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