夜色世界:深夜の時報

出典: OpenMarioWiki — 自由な創作百科事典

深夜の時報は、夜色世界の夜の始まりを報せる二声の時報である。第一声で施設が準備を始め、第二声で消灯時間となり、第三声は誰にも聞かせない。

二声の時報

深夜の時報は二声で構成される。

  • 第一声: 各施設に夜の準備を促す。夜行列車図書館は本棚の整理を、0時の温室は花の対話の用意を始める。
  • 第二声: 消灯時間の合図。灯りが一斉に落ち、夜の営みが始まる。

第三声は存在すると言われるが、誰も聞いたことがない。時報を担当する放送室では「第三声は、夜が終わらなかった日のために取ってある」と説明される。

放送

時報は夜行列車の放送室から各施設へ送られる。放送室の時計は星環暦ではなく、夜色世界の夜の長さを数える「夜数え」で刻まれており、時報の間隔は季節によって変わる。

記録

時報の記録は夜行灯守の巡回報告と合わせて夜色世界年表に残される。第二声を聞き逃した施設がある夜は、その施設の名が報告書の冒頭に記される。

関連項目

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