白紙新聞

出典: OpenMarioWiki — 自由な創作百科事典

白紙新聞は、記事の代わりに余白を配り、読者が一日を記録する新聞。

一面には日付と小さな天気の印だけがあり、残りは白い。読者は朝に予定を書き、夜には忘れたくない場面を描いてから折りたたむ。

編集部は届いた紙面を読まない。ただし忘れ物の天文台の星座だけは、探している人へ届くよう端にそっと印刷する。

記録

  • 購読料は古紙ではなく、前日の不要な予定を一つ消すことで払う。
  • 雨の日の号外は水に強く、文字が少しにじむ紙で作られる。

新聞のコンセプトと紙面構成

記事を印刷せず、大部分を白紙のままで配給する日刊紙。

  • 紙面仕様: 一面トップには日付と天気マークのみが印字され、残りの広大な余白は読者が自身の一日を自由に書き込む。
  • 配布方法: 毎朝、駅前のスタンドや郵便局の店頭で無償配布される。

関連項目

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雨の切符雨が降る日のみ改札で発行される、行き先の書かれていない切符。雲の図鑑館実物の雲を薄いガラスのページへ写し取り、分類する図鑑館。雲上郵便局雲の高さに建ち、地上から見上げると宛先の文字だけが見える郵便局。影の市場日中の物の影だけを持ち寄り、夕方に交換する市場。遠回り専門旅行社目的地まで最短で着かない旅だけを設計する旅行社。鉛筆山脈削りかすのような雲を頂く、紙の上にだけ現れる山脈。

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