研究ノート_空白を事件の不存在と同一視しない
研究ノート_空白を事件の不存在と同一視しないは、Wikiの編集原則「空白を事件の不存在と同一視しない」を整理した考察である。記録に空白があることは、出来事が起きなかったことを意味しない。記録の所在が分かれていることを前提に描くのが編集の基本である。
方針
- 記録が確認されていない期間や箇所は、「出来事がなかった」と記述しない。
- 空白は「記録がまだ見つかっていない」可能性と、「最初から記録されなかった」可能性を併記する。
- 空白の扱いは断定を避け、マリオカノン_断章アーカイブの「欠落を余白で示す」原則と同様に、余白として残す。
実例
- 星環800年の記事は、大事件が少ないことを「記録の所在が複数の港・倉庫・個人帳に分かれている」こととして記述し、不存在とは言い切らない。
- 星環800年代の記事は、空白を前提に記録を描く方針を明示している。
- 星環899年の保留総目録は、確認済みの出来事と保留された問いを並べることで、空白を次期への引き継ぎ事項として扱った。
考察
- 空白の解釈が分かれる場合は、マリオカノン_未解決考察と同様に論点として残し、結論を急がない。
- グローバル年表との突合の際も、空欄の年を「なし」として集計しないことが確認される。
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