遠景市アーカイブ:雨上がり横丁

出典: OpenMarioWiki — 自由な創作百科事典

雨上がり横丁は、雨が上がってから水が引くまでの間だけ現れる横丁である。水溜まりの映り込みを渡っていくと、昼間にはない店が並んでいる。

現れる条件

雨上がり横丁が現れるのは、雨が上がってから水が引くまでの短い時間だけである。普段は塀と塀に挟まれた袋小路の場所に、水溜まりの映り込みが横丁としてつながり、その間だけ入り口が開く。水が引くと横丁は消え、元の袋小路に戻る。

店の並び

横丁に並ぶ店は、雨の降り方によって品物が変わる。激しい雨の日は「言われなかった言葉」を、小雨の日は「忘れた約束の予報」を売る店が出る。どの店も店主の顔は映り込みの向こうにあり、代金は水溜まりに小銭を落として支払う。

観測の記録

横丁の出現は砂糖雨観測所の観測記録に残る。観測所では降水量ではなく「会話がやわらかくなった回数」を記録するため、横丁が現れた日の記録は、その日どれだけの人が横丁の話をしたかで示される。

関連項目

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