記録者の肖像_白紙新聞の記者
記録者の肖像_白紙新聞の記者
記録者の肖像_白紙新聞の記者は、白紙新聞の記者の仕事を記録した資料である。
概要
白紙新聞の記者は、記事を書かない。記者の仕事は、記事を書かないことを決めた出来事を「書かない理由」とともに残すことである。紙面の白紙は、その出来事のために空けられている。
一日の記録
| 業務 | 内容 | 備考 |
|---|---|---|
| 取材 | 記事にしない出来事を取材する | 書かないための取材 |
| 相談 | 記事にしないことを編集部へ申告する | 申告は必ず残る |
| 余白の確認 | 紙面の白紙が「理由のある白紙」かを確かめる | [[星環881年_白紙新聞の試刊号 |
| 記録 | 書かなかった記事の一覧を残す | 一覧は共同記録館に預ける |
特徴
白紙新聞の紙面は一面すべてが余白だった試刊号から始まり、創刊の際に「読まれないことを前提に書く」方針が加わった。記者の仕事は、その方針を毎日更新し続けることである。
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