マリオカノン_断章アーカイブ_編集ログの公開手順
編集ログの公開手順は、マリオカノン_断章アーカイブの保存の原則2「編集順序を公開する」を実施するための手順書である。マリオカノン_未解決考察の論点3が指摘する「編集順序が解釈を誘導する」問題に対し、編集ログの公開で透明性を確保する。
公開の目的
- どの記録が、どの順序で、どのような理由で扱われたかを、閲覧者自身が検証できるようにする。
- 矛盾ごと保存の対象である証言群に対し、「最後に編集した者が解釈を決めた」という印象を持たせない。
- マリオカノン_録音主権の論点である「公開判断を持つのは誰か」を、記録単位で明らかにする。
公開手順
- 編集を行う前に、対象の記録が新規追加か、既存の変更かを確認する。
- 変更の場合は、変更前の内容をそのままの形で別記録として残す(削除しない)。
- 編集ログに以下の項目を記入する。
- 実施日時
- 実施者(不明の場合は「不明」と記す)
- 操作種別(追加・変更・照合・公開停止)
- 対象記録の識別情報
- 操作の理由
- 編集ログをマリオカノン_断章アーカイブの保管場所へ併置し、マリオカノン_資料目録にも反映する。
ログの項目
- 日時: 記録操作が行われた日時。年のみ判明している場合は年単位で記す。
- 操作種別: 追加、変更、照合、公開停止のいずれか。
- 理由: 操作の理由を一文で残す。理由が不明な操作は「理由不明」と明記する。
- 差分: 変更前と変更後の内容。変更前は別記録として残すため、ログには指摘のみで足りる。
例外と留意点
- 公開停止の判断はマリオカノン_録音主権の権限範囲と重なるため、判断理由を必ずログに残す。
- ログの改変は原則として行わない。誤記の訂正は、元の行を残したまま追記で行う。
- この手順は断定ではなく作業の基準であり、運用の変化に応じてマリオカノン_断章アーカイブ_断章保管庫の配置の記録とともに更新される。
関連項目
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