藤井風世界_帰ろう坂道のすれ違い記録

出典: OpenMarioWiki — 自由な創作百科事典

帰ろう坂道のすれ違い記録は、帰ろう坂道で交わされる挨拶と立ち止まりの記録である。

記録の対象

帰ろう坂道には「途中で必ず立ち止まってしまうポイント」がある。すれ違い記録は、そのポイントを境に、誰が上り、誰が下り、どちらが先に立ち止まったかを記す。会話の内容は記されず、挨拶の有無と向きだけが残る。

立ち止まりの傾向

記録を長期間照合すると、盆と正月の前後に立ち止まる人の数が増えることが知られている。子どもの頃は「ただ急だったから」立ち止まった坂道が、大人になってからは「謝りたいことを思い出す場所」に変わる。

立ち止まった人が最後にどうしたかは記録されない。記録は立ち止まること自体を異常として扱わず、坂道の日常の一部として並べる。

記載の粒度

すれ違い記録には氏名は記されない。「坂の下で花火をする子どもたち」のような、その日見えた風景が添えられることがあるが、それも推測を交えず、見えたままに記される。

関連項目

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