統合暦 (Unified Calendar)

統合暦(とうごうれき)は、Maximum+全創作世界を統一的に記述するために採用された共通の紀年法である。

概要

それまでの各世界で独自に用いられていた紀年法(星環、萬紀、アカサチア独自暦など)を統合し、全世界線における同時性を確保するために制定された。

改元の経緯

星環 815年統合暦 00年(元年)として改元された。この年は、以下の重要な出来事が重なった「特異点」として認識されている。

  1. 週刊ネットニュースの発足: 情報流通の統一的なプラットフォームが誕生した。
  2. あわらの活動転換: ツルツルページから週刊ネットニュースへ拠点を移し、広域的な影響力を持ち始めた。
  3. 観測技術の飛躍: 星屑印刷工房雲間写真館が同時期に開業し、世界の記録密度が劇的に向上した。

紀年法の対応表

星環統合暦主要な出来事
814年-01年だしうどん新年演説、右派団結成
815年00年週刊ネットニュース発足、近現代マリオ運動の開始
816年01年第一次福岡戦争勃発
818年03年第一次福岡戦争終結、つるっぺっじ撲滅集団への改名
819年04年第二次福岡戦争勃発
821年06年第二次福岡戦争終結、ルイージ・ヒッジェ事件
822年07年IMAPON設立、マリオカノン第4期へ

統合暦の意義

1. 交差創作の基準時

異なる世界線が交差する際、どの時点での出来事であるかを定義するための絶対的な基準となる。

2. 記録主権の象徴

統合暦の制定は、世界の記録を一つの時間軸に繋ぎ止める行為であり、それ自体が政治的な意味を持つ(録音主権の概念に近い)。

3. 歴史の連続性

バラバラだった物語が、一つの歴史(Grand Narrative)として統合されたことを示している。


関連項目