制度アーカイブ_問い札の記載規格

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制度アーカイブ_問い札の記載規格

制度アーカイブ_問い札の記載規格は、問いの市および風待ちの問い蔵で取り扱われる「問い札(問札)」の品質と長期保存性を保証するために制定された標準規格の記録である。

概要

星環980年_第一回問いの市の開始当初、多種多様な紙片が持ち込まれ、保存上の支障が生じた。これを受け、統一世界政府_文化主権院と市実行委員会が共同で「問い札記載規格(標準仕様)」を定めた。

規格の要点

項目規定内容
寸法縦三寸・横六寸(約 9cm × 18cm)の長方形
用紙星屑印刷工房謹製の「和紙(三椏混抄)」または麻紙
必須欄問いの原文(中央) / 採集地・年月日(右下) / 答えの欄(空白のまま残す)
禁止事項判明済みの事実の断定記述、金銭的対価の事前印字

運用

規格に適合しない紙片も即座に棄てられることはなく、「規格外保留票」が添えられて生活アーカイブ_風待ち蔵の棚守によって別棚で保全される。

関連項目

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関連する記録

制度アーカイブ_名付け記録の管理規定「問いの名付け」によって固有名や記号を与えられた問い札の登録・索引化・変更禁止手続を定めた管理規程。制度アーカイブ_二帳併置の閲覧規則共同記録館で二帳併置された相反する台帳を閲覧する際、利用者が守るべき閲覧手順とマナーを定めた規則。制度アーカイブ_潮待ち通信の優先順位群島連邦の潮待ち通信において、満潮時の短い回線時間に送信する電文の優先順位を定めた規則。星環987年_問いの目録の編纂星環987年に星環980年代を通じて集められた問い札を分類・整理して編纂された最初の「問いの目録」の記録。星環994年_名付け運用の広がり星環994年に問いの引き手によって持ち帰られた「名付けられた問い」が各地の記録所や街角へ定着・波及した動きの記録。星環995年_目録改訂と名付け区分星環995年に『問いの目録』が改訂され、「名を持つ問い」と「無名の問い」を分離して併記する新しい分類区分が導入された記録。

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